2020.11.10.tue
世界には男性と女性しかいません。
タッグを組めば、すごいですが
チーム解消すると 元には戻れません。
男性と女性は平等ではないです。
社会的に平等な機会といわれていても。
身体の機能の差、弱さに耐える耐久力、
やる事の多さ、維持や管理するものの多さ、
などは有意に多いと思います。
子供を産むと、責任は両親にありますが
母性を自分性より優先するのが社会通念とされています。
男性も 家族のため、子供のため
お金を稼ぐために、日々お仕事に励んでいます。
少数派ながら家事育児に邁進なさる方もいらっしゃいますが
女性の不文律の多さに、驚かれるのではないでしょうか。
共同チームの時は
欠けたピースが埋まるかのように世界に上手く適応できます。
一旦、チームを解消すると、女性は大ピンチです。
相手に全て知られてる上に、お金や信用などを失います。
この状態で
相手は社会に守られます。法律にも、経済にも。
すでに対等ではないです。
こんな事を繰り返していては、世の中は
身動きの取れない 失敗や間違いの許されない世界になります。
結婚するメリットがあっても、
離婚するメリットより、デメリットの格差が大きすぎるのです。
そこで、いるよは思いました^^
チーム解消の際だけでも、人として対等に
社会的フォローがあったらいいのになと。
弁護士や探偵さん、税務関係や不動産、銀行やカード会社が
リスク者として扱うのではなく
顧客として堂々とふるまえるように、お力添えを頂くのです。
どんな人にも家族がいます。
社会的信頼はなくても
身元がわかり人間的に信頼できる人は必要なはずです。
女性がお役に立てる機会は、多いです。
ふう。話過ぎました。
人間の差が、性差を超え、優しさを引き出し合うような
出会いも別れもその後も、
笑顔で挨拶できる人間社会が あったらいいなと思っています。
聞いて下さり 有り難うございました♡